【動画付き】薬局に事前に処方せんを送るアプリ「空飛ぶ処方せん」の使い方

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薬局お茶の水ファーマシーでは、待ち時間短縮のため、あらかじめ処方せんをアプリで送信できる「空飛ぶ処方せん」というシステムを使っています。 空飛ぶ処方せんは「iOS」「Android」どちらも対応しておりますので、アプリダウンロード画面にて、「空飛ぶ処方せん」(処方せんの「せん」はひらがな)と検索してダウンロードすると使えます。似たようなアプリはたくさんありますが、ダウンロードしてから使うまで1分程度でできるので、お手軽ラクチンということでこのアプリを採用しています。作っている会社は前回医薬品の不動在庫のシェアサービスシステムを作っていることでご紹介した、株式会社ファーマクラウドさんです。

iPhoneの方はこちら → APP STOREにリンク

Androidの方はこちら → Google Playにリンク

実際の動画(60秒ほど)

まずは実際の動画をご覧ください。60秒ほどの動画です。下記に使い方も書いていますので、動画を見ずに登録されても大丈夫です。

 

使い方

まず、「iOS」端末(iPhoneなど)を使っている方は「AppStore」、「Android」(Apple社の製品以外の携帯等)を使っている方は「Googleplay」から「空飛ぶ処方せん」を検索してダウンロードします。 アプリを起動すると、最初に「薬局登録QR」を読み込むように指示されます。薬局登録QRはその場で登録するときや、すでに印刷されたパンフレットをお持ちの方が対象です。

空飛ぶ処方せん(薬局お茶の水ファーマシー版) → https://script.google.com/macros/s/AKfycbyYEsLSSXPZQHhikX1KoL0ZlD5_ja3wmBVnkbioaOEt/dev?micode=0000154310

画面の右下にある「薬局番号で登録」でも簡単に登録できます。「薬局番号で登録」をクリックすると、番号を入力するように画面がでてきますので、「0000154310」と入力します。 これで、薬局登録はできましたので、あとはお手持ちの処方せんをアプリで撮影して、「携帯電話番号」「携帯メールアドレス」「いつ来局するか」「ジェネリック医薬品を希望するか」「お薬手帳をもっているか」を登録すれば、薬局お茶の水ファーマシーまで処方せん画像が届きます。お薬のご準備ができたら薬局から準備完了メールが送信されます。在庫がない場合は薬剤師が対応方法(納品予定日や代替品調剤など)をご提案します。

薬局お茶の水ファーマシーでは待ち時間の短縮のために、他にもできる「ゲーミングマウス」を使った処方入力の自動化、キャッシュレスによる迅速会計として「SQUARE」によるクレジットカード決済などにも取り組んでいます。それぞれ、改めてご紹介できればと思います。

この記事を書いた薬剤師

薬局お茶の水ファーマシー
代表取締役・管理薬剤師
片山 陸(かたやま りく)
「セルフメディケーション.com」管理人
一言:風邪や胃腸炎、花粉症といった急性疾患は薬局でもケアできることを広めたい薬剤師です。
東京理科大学薬学部薬学科卒

 

【薬局お茶の水ファーマシーについて】

薬局お茶の水ファーマシーは御茶ノ水・神保町・九段下周辺で夜間土日も営業している唯一の薬局です。処方箋による調剤のほか、風邪や胃腸炎といった症状に合わせて薬剤師がお薬をご提案できます。夜間土日も営業していることから、神保町界隈のビジネスマンによくご利用いただいております。お医者さんのところに行く時間がない、病院が開いていなかったといった方には特にご利用していただきたい薬局です。

【通常営業時間】

・11時00分~20時00分(月、木、金、土、日)
・16時00分~20時00分(水曜日のみ) ※祝日、お盆休み、年末年始のお休みに関しては別途お知らせよりアナウンスいたします。

【アクセス】

・都営地下鉄・東京メトロ「神保町駅」A5出口より徒歩4分
・JR中央総武線各駅停車「御茶ノ水駅」御茶ノ水橋口より徒歩7分

とってもおいしいうどんのお店「丸香」さんの向かい、白いタイルのビル(水野ビル)の3階に薬局お茶の水ファーマシーがあります。

【具体的な業務について】

薬局お茶の水ファーマシーはどの医療機関の処方箋も受け付けております。初めて来局される患者様は在庫をお調べいたしますので、03-5577-7646までお電話ください。薬剤師が在庫をお調べいたします。また、お医者さんのところに行く時間がない、休日でどこもやっていないという場合は当薬局の薬剤師が症状に合わせてお薬をご提案することができます。

・咳、鼻水、鼻づまり、発熱、のどの痛みといった風邪症状の対応
・筋肉痛、肩こり、足のつり(こむら返り)といった症状の対応 ・花粉症の対応
・二日酔い、食欲不振、胃炎といった症状
・乾燥肌、皮膚のトラブル
・各種サプリメントや化粧品の相談
・オンラインお薬相談 → https://peing.net/ja/ochanomizu_ph
・医療機関と連携した受診勧奨

以上が薬局お茶の水ファーマシーが対応できる具体的な業務内容です。ちょっと調子が悪い時、お気軽に薬剤師までご相談ください。ご利用者の方の健康をサポートする、というのが薬剤師の仕事です。

注意事項

薬局お茶の水ファーマシーで販売できるお薬は「一般用医薬品」のほか、厚生労働省が定める「処方せん医薬品以外の医療用医薬品」がございます。通常、医療用医薬品は処方箋がないとお薬が交付されませんが、「処方せん医薬品以外の医療用医薬品」のカテゴリは薬剤師が対面し、患者記録・販売記録を管理し、必要最低限の量に限り販売ができます。この販売形式を「零売」といいます。神保町は土日で医療機関が休診しており、ドラッグストアにも薬剤師がいないことがあるため、地域医療への取り組みとして、上記のお薬の販売をしております。お求めの方は、当薬局の薬剤師までご相談ください。初回ご利用の方は法令で定められた簡単なアンケートにご協力ください。


<Pharmacy Tips !>
#ハチミツも処方されることがある
ハチミツは実は医薬品として登録されています。咳止めとして処方されたり、お子様のシロップの矯味剤として使われています。去痰、抗炎症にも効果があるので、喉の調子が悪いときに、家のハチミツを使ってみましょう(一歳未満のお子様には使わないでください)。