新サービス「かかりつけ企業薬剤師」のモニター企業を募集しています。

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この度薬局お茶の水ファーマシーでは、今までの薬局とは一線を画する新サービス「かかりつけ企業薬剤師」をはじめました。

特設サイト「かかりつけ企業薬剤師.COM」 → https://www.xn--u8jas9esjw31po7efn0abfx9r8d.com/

ちょっと体調が悪いときに、病院と薬局に行く時間がない、お金をかけていられない、そんな忙しい社会人が対象です。

現状だと、風邪や花粉症の薬を使うには、ドラッグストアで購入か、病院で処方せんをもらって薬局で薬を貰う必要があります。しかし、病院だと待ち時間と薬局に行く手間もあり、簡単に行けるわけでもありません。また、ドラッグストアだと、いろいろな種類があり、どれを使っていいかわからないからなんとかしてほしい、病院と同じような薬を使いたいというニーズがありますが、病院で使うおくすりを販売する体制がまだまだ整っておりません。

実は、薬局でも病院のお薬(処方せん以外の医療用医薬品)を販売することが法律で定められており、風邪や花粉症と言った軽症の急性疾患の緩和は薬局で対応することができます。この仕組を業界用語で零売といいます。しかし、零売は自費扱いのため、患者負担がどうしてもかさんでしまいます。零売自体は、効果のあるお薬を、薬剤師が直接販売できるため、時間も費用も削減し、かつ医療費の削減にも繋がるため、これからの医療業界では期待されている販売業態の一つです。全国では10店舗程度の零売薬局がありますが、まだまだ社会実装が十分になされていない現状があります。

参考リンク(当薬局HP) → 零売とは

薬局お茶の水ファーマシーでは、この度、薬局薬剤師と企業との間で零売の便宜を図り、働いている社員の福利厚生の向上、医療費の削減、持続可能な零売販売体制の社会実装を実現すべく、「かかりつけ企業薬剤師」のサービスを開発しました。「かかりつけ企業薬剤師」とは、地域の周辺企業とかかりつけ企業薬剤師契約を結び、零売手数料を法人負担、医薬品代を社員負担として、薬局に来る金銭的、心理的ハードルを下げることで、身近な保健室のように利用できるサービスのことです。また、零売対応だけではなく、周辺の医療機関と連携し、健康相談から生活習慣を改善するべく、地域の医師(お茶の水循環器内科院長、五十嵐健祐先生)、栄養士との連携ハブとしても機能します(現在接骨院や管理栄養士の方と準備中)。このサービスは食事療法、運動療法、薬物療法を網羅したパッケージとして、神保町に住むすべての働くビジネスマンにおすすめできます。

契約企業社員の健康をサポートすることで、企業のパフォーマンスを落とさない体制づくりに役立てるサービスです。また、βテスト終了後、他のエリアでも同様のサービスができるよう、電子薬歴と連動したソフトウェアの開発に着手します。ソフトウェア開発により、より簡単に、どの薬局でも零売を導入し、かかりつけ企業薬剤師サービスの展開が容易になると考えられます。

以上のことから、この度、βテストとしてモニター企業様を募集しております。地元に密着したサービスですが、直接当薬局をご来局される社員様がございましたら、全国どの企業様も問題なくご利用できます。

詳細の説明はこちら(PDF) → かかりつけ企業薬剤師説明書

ご不明点、気になる方はどうぞお気軽に薬局お茶の水ファーマシーの薬剤師までお問い合わせください。営業時間中は患者様の対応中につき、お電話に出られないこともございます。特設サイトのお問い合わせから連絡いただけますと幸いです。

特設サイト「かかりつけ企業薬剤師.COM」 → https://www.xn--u8jas9esjw31po7efn0abfx9r8d.com/

※本サービスは試験期間中のため、予告なく改変、中止することがございます。予めご了承くださいませ。

LINEで処方せん受付をはじめました!

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お薬相談も営業時間中に承っておりますので、お気軽にご利用ください。
LINE処方せん受付の詳しい使い方 → https://薬局お茶の水.jp/archives/2274

※2019年3月24日から試験運用開始

この記事を書いた薬剤師

薬局お茶の水ファーマシー
代表取締役・管理薬剤師
片山 陸(かたやま りく)
「セルフメディケーション.com」管理人
一言:風邪や胃腸炎、花粉症といった急性疾患は薬局でもケアできることを広めたい薬剤師です。
東京理科大学薬学部薬学科卒

 

【薬局お茶の水ファーマシーについて】

薬局お茶の水ファーマシーは御茶ノ水・神保町・九段下周辺で夜間土日も営業している唯一の薬局です。処方箋による調剤のほか、風邪や胃腸炎といった症状に合わせて薬剤師がお薬をご提案できます。夜間土日も営業していることから、神保町界隈のビジネスマンによくご利用いただいております。お医者さんのところに行く時間がない、病院が開いていなかったといった方には特にご利用していただきたい薬局です。 処方せんを予め薬局まで画像で送っていただけますと、対応がとてもスムーズです。当薬局で採用している「空飛ぶ処方せん」というアプリをダウンロードすれば、1分程度で処方せんデータを送信することができます。→ 【動画付き】薬局に事前に処方せんを送るアプリ「空飛ぶ処方せん」の使い方

【通常営業時間】

・11時00分~20時00分(月、木、金、土、日)
・16時00分~20時00分(水曜日のみ) ※祝日、お盆休み、年末年始のお休みに関しては別途お知らせよりアナウンスいたします。

【アクセス】 → 交通案内

・都営地下鉄・東京メトロ「神保町駅」A5出口より徒歩4分
・JR中央総武線各駅停車「御茶ノ水駅」御茶ノ水橋口より徒歩7分

とってもおいしいうどんのお店「丸香」さんの向かい、白いタイルのビル(水野ビル)の3階に薬局お茶の水ファーマシーがあります。

【具体的な業務について】

薬局お茶の水ファーマシーはどの医療機関の処方箋も受け付けております。初めて来局される患者様は在庫をお調べいたしますので、03-5577-7646までお電話ください。薬剤師が在庫をお調べいたします。また、お医者さんのところに行く時間がない、休日でどこもやっていないという場合は当薬局の薬剤師が症状に合わせてお薬をご提案することができます。

・咳、鼻水、鼻づまり、発熱、のどの痛みといった風邪症状の対応
・筋肉痛、肩こり、足のつり(こむら返り)といった症状の対応 ・花粉症の対応
・二日酔い、食欲不振、胃炎といった症状
・乾燥肌、皮膚のトラブル
・各種サプリメントや化粧品の相談
・オンラインお薬相談 → https://peing.net/ja/ochanomizu_ph
・医療機関と連携した受診勧奨

以上が薬局お茶の水ファーマシーが対応できる具体的な業務内容です。ちょっと調子が悪い時、お気軽に薬剤師までご相談ください。ご利用者の方の健康をサポートする、というのが薬剤師の仕事です。

注意事項

薬局お茶の水ファーマシーで販売できるお薬は「一般用医薬品」のほか、厚生労働省が定める「処方せん医薬品以外の医療用医薬品」がございます。通常、医療用医薬品は処方箋がないとお薬が交付されませんが、「処方せん医薬品以外の医療用医薬品」のカテゴリは薬剤師が対面し、患者記録・販売記録を管理し、必要最低限の量に限り販売ができます。この販売形式を「零売」といいます。神保町は土日で医療機関が休診しており、ドラッグストアにも薬剤師がいないことがあるため、地域医療への取り組みとして、上記のお薬の販売をしております。お求めの方は、当薬局の薬剤師までご相談ください。初回ご利用の方は法令で定められた簡単なアンケートにご協力ください。

<Pharmacy Tips !> #抑え酒はダメだった 二日酔いの最中にアルコールを摂取しても、幸福感・満足感は改善されません。飲料が冷たいと頭痛が悪化するリスクもあることが報告されています。 Ugeskr Laeger.179(50):V69578,(2017) PMID:29260703