禁煙週間特集⑦「屋内完全禁煙の美味しい飲食店情報をシェアするHP、ケムラン」

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禁煙週間も本日が最終日です。

第7回目の特集は「屋内完全禁煙の美味しい飲食店情報をシェアするHP、ケムラン」を紹介したいと思います。

サイゼリヤも今年の6月1日から全店舗禁煙になったように、全国各地のお食事処で禁煙の波が来ています。望まない受動喫煙を防ぐために、2015年10月から屋内完全禁煙の美味しい飲食店情報をシェアするために活動されているのがケムランです。有志が特派員となって、お店のレポートを掲載したり、お店が屋内完全禁煙を決めた経緯を掲載している店舗もあります。

ケムラン → https://quemlin.com/

ケムランに掲載できるお店の条件

屋内完全禁煙

テラス席、外の喫煙スペースでの喫煙はOK。時間帯禁煙は不可。

加熱式タバコ・電子タバコNG

店内に喫煙スペースがない

集合ビル内の店で、屋外・店外の喫煙スペースがある場合はOK。

上記のような条件で、あくまでも屋内完全禁煙にこだわったサイトです。お店によってはテラス席、外の喫煙スペース自体もないことを表記していますが、店名をクリックするまでは分からない作りになってしまっていますので、予約する場合は「禁煙情報」を必ず目を通されたほうがよいでしょう。

参考までに、受動喫煙には副流煙による二次喫煙のほか、呼気や衣服についたタバコの煙から受動喫煙になってしまう、「三次喫煙」もあります。

参考文献「広島県医師会・意外にあなどれないサードハンドスモーク(三次喫煙)」 → http://www.hiroshima.med.or.jp/kenmin/kinen/012607.html

ケムランは都心部を中心に全国に割と登録されています。奄美大島にも3件、ケムランの登録がありました。ちなみに、都道府県でケムランの登録店がまだ発掘されていないところは、「岩手県」「山形県」「岐阜県」「滋賀県」「鳥取県」「島根県」「徳島県」「高知県」「佐賀県」(2019.6月現在)だったので、まだまだ屋内完全禁煙店舗を紹介できそうですね。

タバコが苦手な方とお食事をされる際、ケムランを一度見てみて、情報収集するのも手です。

 

 

 


<Pharmacy Tips !>
#花粉症のアレルギー性鼻炎の患者では、飲み薬よりフルチカゾン点鼻液のほうが効果が高いかもしれない
ピークシーズン中、フルチカゾン点鼻液とモンテルカストとロラタジンの併用は、プラセボとモンテルカスト単独よりも日中の症状予防に有意に有効でした。夜間の症状については、フルチカゾン点鼻液は他のすべての治療と比較して有意に効果的でしたが、モンテルカストと、ロラタジンとモンテルカストの併用はプラセボと比較して顕著な症状予防を提供しませんでした。上皮好酸球数の花粉誘発性増加は、他のすべての治療群で見られるものと比較して、フルチカゾン点鼻薬を使用している治療患者では有意に低かったとしています。
J Allergy Clin Immunol 2002;109:949-55