【ご報告】平成31年2~5月の零売による医療費削減累計額は約47万円でした。

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薬局お茶の水ファーマシーは患者さんのニーズに合わせて、保険調剤と非処方箋薬の販売(零売)を提供することができる薬局です。零売に関しては、医療費削減にも繋がり、これからの医療保険にとって期待されている販売業態の一つです。また、今年の6月1日には赤坂にも同様の販売形態の薬局もオープンし、少しずつ活気が出てきた印象です。

当薬局では、今年の2月から非処方箋薬の販売(零売)サービスを行っており、地域で働く方の健康サポートに尽力しております。おかげさまで、5月までの累計医療費削減額は473,553円と、少しずつ削減額が実績として積み上がっております。ご利用いただきました皆様のご協力に感謝致します。

5月も終わり、花粉症の時期は落ち着いてきましたが、6月からは熱中症、水虫、あせもといった症状に悩まされる方も増えてきます。薬局でも、初期症状の対応、ご相談を承っておりますので、お気軽にご来局くださいませ。

お気軽にご来局いただきたい反面、「看板が小さいからわかりづらい」「中が見えないので3階まで行くのがちょっと勇気がいる」「地味」といったご指摘を頂いておりまして、この度、6月26日(水)に壁面看板を取り付ける運びになりました(むしろ今までなんで付けていなかったのでしょうか)。立て看板も新しく電飾スタンドサインにして、薬局内の雰囲気がわかるようにしていきます。

引き続き薬局お茶の水ファーマシーをご利用いただけますと幸いです。


<Pharmacy Tips !>
#65歳以上のスタチン使用と全死亡率
高LDL血症でスタチンを服用している19518人高齢者(65歳以上)を10年間追跡した結果、全原因死亡率は、スタチン治療を順守していた人の方が、守れなかった人と比較して34%低かったことが明らかになりました。(ハザード比[HR] = .66; 95%信頼区間[CI] = .56-.79)。スタチンの遵守は、アテローム性動脈硬化性心血管疾患イベントの減少にも関連していました(HR = .80; 95%CI = .71-.81)。スタチン使用の利点は75歳以上の間でも減少せず、女性と男性の両方で明らかでした。
J Am Geriatr Soc. 2019;67(10):2038-2044.