【ご報告】平成31年2月~令和元年6月の零売による医療費削減累計額は約62万円でした。

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薬局お茶の水ファーマシーでは「処方せん以外の医療用医薬品」(非処方箋薬)の販売と処方せんに基づいた調剤を行うことができる薬局です。

平成31年2月~令和元年6月の零売による医療費削減累計額は約62万円でした。この推移だと、来年度までには150万円の削減まで届きそうです。この金額は、病院で初診料+処方せん料、薬局で薬学的技術料、管理料、医薬品代の総医療費から零売にかかった金額を差し引いて算出しています。6月は少し認知度が上がったのか、急な風邪症状や湿布をお求めになる方が増えてきました。また、当薬局では歯の虫歯予防に使うフッ化洗口液も扱っており、薬剤師がマウスウォッシュについて解説した上でご提案しています。こちらも販売可能なものを扱っておりますので、虫歯予防に取り組んでいられる方はお気軽にお声がけください。

当薬局は事前にお薬相談も受け付けております。営業時間内でしたら、電話もLINE@によるオンライン相談も対応可能ですので、お気軽にお申し付けください。


<Pharmacy Tips !>
#65歳以上のスタチン使用と全死亡率
高LDL血症でスタチンを服用している19518人高齢者(65歳以上)を10年間追跡した結果、全原因死亡率は、スタチン治療を順守していた人の方が、守れなかった人と比較して34%低かったことが明らかになりました。(ハザード比[HR] = .66; 95%信頼区間[CI] = .56-.79)。スタチンの遵守は、アテローム性動脈硬化性心血管疾患イベントの減少にも関連していました(HR = .80; 95%CI = .71-.81)。スタチン使用の利点は75歳以上の間でも減少せず、女性と男性の両方で明らかでした。
J Am Geriatr Soc. 2019;67(10):2038-2044.