【ご報告】平成31年2月~令和元年8月の零売による医療費削減累計額は約104万円でした。

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薬局お茶の水ファーマシーは処方せんに基づく保険調剤だけではなく、処方せんがなくても、「処方せん以外の医療用医薬品」のご提案(零売)ができる薬局です。

8月は夏季休業もあり、世間的にも風邪の少ないシーズンなので、薬局に飼うつもりのない閑古鳥が鳴いてしまうのではないかと考えていましたが、杞憂でした。8月より企業で働くビジネスパーソンのChatWorkでのお薬相談サービスを本格的に開始し、ご好評いただいております。神保町で開業されているバーのママが薬局お茶の水ファーマシーのことを耳にして、お薬相談に乗ってくれないかと来局してくれることもありました。地域で働く方が少しずつ、薬局お茶の水ファーマシーのことをご存知になり、零売をご利用いただいた結果、始めてからようやく医療費削減額が100万円を超えることができました。皆様のご協力のおかげで、着実に医療費が削減されております。ご協力に感謝致します。引き続き、薬局お茶の水ファーマシーをご利用いただけますよう、どうぞよろしくお願い致します。

医療費削減額の詳細な計算式はこちら(※とても長いです) → 当薬局の零売における医療費削減額の計算式について

ChatWorkによるオンラインお薬相談のモニター企業ざまを引き続き募集しております。ちょっとした体調不良でなんの薬を飲んだらいいか分からない、普段飲んでいるお薬、サプリメントとの飲み合わせは大丈夫かどうかなど、薬剤師がお薬に関することならなんでもサポートする体制を整えることで、ビジネスパーソンのパフォーマンスの低下を防ぐことができる見通しとなっています。薬局のChatWorkID「ochanomizu_ph」か、お電話にてお問い合わせくださいませ。

詳しくは → 【試験運用】ChatWorkによる薬剤師お薬相談サービスを始めます。


<Pharmacy Tips !>
#花粉症のアレルギー性鼻炎の患者では、飲み薬よりフルチカゾン点鼻液のほうが効果が高いかもしれない
ピークシーズン中、フルチカゾン点鼻液とモンテルカストとロラタジンの併用は、プラセボとモンテルカスト単独よりも日中の症状予防に有意に有効でした。夜間の症状については、フルチカゾン点鼻液は他のすべての治療と比較して有意に効果的でしたが、モンテルカストと、ロラタジンとモンテルカストの併用はプラセボと比較して顕著な症状予防を提供しませんでした。上皮好酸球数の花粉誘発性増加は、他のすべての治療群で見られるものと比較して、フルチカゾン点鼻薬を使用している治療患者では有意に低かったとしています。
J Allergy Clin Immunol 2002;109:949-55