令和元年10月17日~23日は「薬と健康の週間」です。

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令和元年10月17日~23日は「薬と健康の週間」です。

「薬と健康の週間」は、医薬品を正しく使用することの大切さ、そのために薬剤師が果たす役割の大切さを一人でも多くの方に知ってもらうために、ポスターなどを用いて積極的な啓発活動を行う週間です。

「厚生労働省」・令和元年度「薬と健康の週間」の実施について → https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000177928_00005.html

開催経緯は、昭和24年に「全国薬学週間」が開催されたことに始まり、当初は主催者や開催時期が異なっていたことから、昭和52年になって日本薬剤師会から行事の円滑な実施の観点から毎年同一時期の開催の申し入れがあったそうです。このため、昭和53年度から他の各種週間行事の実施状況等を勘案のうえ、「薬祖神祭の日」である、10月17日を初日とする1週間が実施期間とされたそうです。

今年のポスターは病院薬剤師漫画「アンサングシンデレラ」の主人公、「葵みどり」さんがクローズアップされました。薬剤師漫画というのはとても珍しく、病院薬剤師がどのようなお仕事をされているのかを知る上で、とてもよいきっかけになるのではないでしょうか。 → アンサングシンデレラの漫画のリンク

お薬の飲み合わせの確認は都度していただいたほうが安全で、かつ無料なので、ぜひ当薬局にお任せください。LINE@やChatWorkで写真と一緒にご質問いただくケースが電話よりも多くなってきました。電話だと正確なデータを伝えにくいところもあるかと思います。お薬手帳の写真やスクショをベースに話すと、とても詳しく薬剤師が教えてくれますので、一度何かしらの形で使ってみることをおすすめします。

その他にも健康食品、サプリメント、化粧品、動物用医薬品、消毒、滅菌、いろんな薬の相談が受けられます。調べたけどよくわからない、そんなときにも身近な化学者としてぜひ薬剤師に相談いただけると幸いです。

 

<Pharmacy Tips !> #食肉への課税で死亡率9%、医療費14%減 赤身肉と加工肉に対し健康税を導入することで、世界で年間22万人以上の死亡を抑制し、400億ドルの医療費を節約できる可能性があることが報告されています。 PLoS One 2018; 13: e0204139