2019年11月23日(土)は勤労感謝の日のため、お休みをいただきます。

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2019年11月23日(土)は勤労感謝の日のため、お休みをいただきます。

2019年11月24日(日)は通常通り、11:00~14:00、16:00~20:00まで営業しております。

上記のアンケート結果はAMRリファレンスセンターで発信されていますが、抗生剤について医師や薬剤師に質問している人が58%もいることに、本当はもっと少ないのでは?と感じてしまいました。薬局では、なぜ抗菌薬が処方されているのかと質問されるより、飲み合わせについて聞かれることは多いですが、そもそも質問頂く機会が少ない印象です。抗菌薬が家に余っていたから1錠飲んだけど大丈夫?という質問は年に何度か経験します。余っている抗菌薬では有効かどうかを判別することが極めて困難で、余っている量では症状が改善することができるか不明です。余ってしまった場合はもったいなくても破棄しましょう。ちなみに、窓口で抗菌薬が処方された場合、飲み切ることで効果を発揮しますと説明することが多いです。まれに、アレルギーをお持ちの方がいらっしゃるので、近縁の抗菌薬を使っている場合は処方医に違う系統の抗菌薬の提案、相談を行います。当薬局ではグラム染色による菌種の同定まで行っておりませんので、あくまでもアレルギー歴による適正な薬剤選択として、処方医に情報提供している形を取っています。

抗生剤の適正使用に、ご理解ご協力のほど、何卒宜しくお願いします。


<Pharmacy Tips !>
#花粉症のアレルギー性鼻炎の患者では、飲み薬よりフルチカゾン点鼻液のほうが効果が高いかもしれない
ピークシーズン中、フルチカゾン点鼻液とモンテルカストとロラタジンの併用は、プラセボとモンテルカスト単独よりも日中の症状予防に有意に有効でした。夜間の症状については、フルチカゾン点鼻液は他のすべての治療と比較して有意に効果的でしたが、モンテルカストと、ロラタジンとモンテルカストの併用はプラセボと比較して顕著な症状予防を提供しませんでした。上皮好酸球数の花粉誘発性増加は、他のすべての治療群で見られるものと比較して、フルチカゾン点鼻薬を使用している治療患者では有意に低かったとしています。
J Allergy Clin Immunol 2002;109:949-55