2019年12月21日(土)は通常通り営業しています。
2019年12月21日(土)は通常通り営業しています。
・2019年12月21日(土) 11:00~14:00、16:00~20:00(処方せんは2019年12月18日(水)からのものは対応できます)
明日2019年12月22日(日)はデジタルヘルス学会学術大会に終日参加するため、お休みさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
以下、学会の案内です。ご参照くださいませ。
12月22日(日曜日)にデジタルハリウッド大学にて「第3回デジタルヘルス学会学術大会」を開催します。
「デジタル」+「医療・健康」の分野で、今まで以上の革新を目指し、様々なサービスやプロダクトを発表推進して参りました。今年のテーマは「魔法から科学へ、科学から魔法へ」で、行動変容をメインテーマとして「デジタル」+「医療・健康」の分野での新たな知見を共有する会にしていきます。
ご興味がある方は、ぜひご参加ください。
日時:12月22日(日曜日)
場所:デジタルハリウッド大学(御茶ノ水駅徒歩1分)
● 10:30~11:00 開場
● 11:00〜12:00 基調講演 株式会社CureApp 佐竹 晃太
「医師が処方するアプリ:日本初のデジタル療法の創出に向けて」
● 12:00〜13:00 大会長講演 石井 洋介(秋葉原内科saveクリニック・日本うんこ学会会長)
「コミュニケーションデザインでもっと医療が豊かになる」
① 13:00〜14:00
・分科会A-1「無関心期」
市川 衛(メディカルジャーナリズム勉強会代表)
中山 裕次郎(消火器外科医)
・分科会B-1「ヘルスケアスタートアップ」
加藤浩晃(デジタルハリウッド大学院客員教授)
前田祐二郎(ジャパンバイオデザイン)
・分科会C-1「メンタルヘルス」
吉村 健佑(千葉大学医学部附属病院次世代医療構想センター特任教授)
Yoshua Kishi(HoloAsh.Inc)
中務 佐知子(株式会社フェイス)
② 14:15〜15:15
・分科会A-2「関心期&準備期の行動変容」
万野 智之・日比野 雅人(株式会社キャンサースキャン)
井上 祥(株式会社メディカルノート)
・分科会B-2「医療経営」
溝口 博重(株式会社AMI&I)
清水 大輔(株式会社日本医療企画)
高丸 慶(看護師)
五十嵐 建祐(デジタルハリウッド大学院選任准教授)
佐藤 創(株式会社メプラジャパン)
・分科会C-2「歯科3.0」
竹山 旭(株式会社NOVENINE)
木村 文彦(オールスマイルデンタルクリニック)
玉木 仁(デジタルハリウッド大学院)
③ 15:30〜16:30
・分科会A-3「実行期の行動変容」
瀬田 宏哉(ロコクリニック中目黒)
会津 研二 (アイキッズクリニック)
伊藤 俊一郎(MED AGRI CLINIC )
・分科会B-3「人工知能」
三澤 将史(昭和大学北部病院 講師)
島原 佑基(エルピクセル株式会社)
・分科会C-3「薬局」
片山 陸(薬局お茶の水ファーマシー)
吉田 聡(薬局なくすりーな )
高橋 秀和(あおば調剤薬局)
④ 16:45〜17:45
・分科会A-4「維持期の行動変容」
福原 慶匡(ヤオヨロズ株式会社)
長坂 剛(A10 Lab Inc.)
・分科会B-4「地域包括ケア」
鹿野 佑介(株式会社ウェルモ)
岩崎 翔太(株式会社終活ねっと)
南 中花子(エービーシーファミリー株式会社)
・分科会C-4「ソーシャルアクション」
柴田 綾子(淀川キリスト教病院)
三輪 綾子(産婦人科専門医)
的場 優介(産婦人科専門医)
● 18:00〜19:00 特別講演 藤井 直敬(株式会社ハコスコ・デジタルハリウッド大学院教授)
「あなたの脳をあやつるブレインテック「GoodBrain」の紹介」
● 19:00〜21:00 後夜祭
●常設展示「プレイフルヘルス展 ポスターセッション」
● 21:00 閉会挨拶 杉山知之(デジタルハリウッド大学学長)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001756.000000496.html…
★お問い合わせ
公式ホームページ:https://digitalhealthlab.tokyo
昨年の様子
第2回デジタルヘルス学会学術大会開催概要→https://digitalhealthlab.tokyo/dhc2018

<この記事を書いた薬剤師です>処方せんが必要なお薬だけではなく、風邪や花粉症といった軽症で使用するお薬の相談・販売も承っております。その他にも、栄養剤、サプリメント、化粧品、洗剤など、ケミカルな相談もなんでも受け付けております。薬局のLINE公式アカウント、お電話、薬局窓口までお気軽にどうぞ。
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5.5~35年の追跡期間中に2万5,951例が死亡した。解析の結果、ランニング習慣がある人では、ない人と比べて全死亡、心血管死、がん死のリスクが有意に低下していた。
Br J Sports Med