【ご報告】令和2年1月~2月の零売による医療費削減累計額は約60.7万円でした。

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薬局お茶の水ファーマシーは処方箋による保険調剤のほかに薬剤師の対面による非処方箋薬の提案と販売(=零売)を行っている薬局です。

去年は60万円の医療費削減に至るまで半年かかりましたが、今年は近隣のオフィスの方、お住いの方にご好評いただき、2ヶ月で達成することができました。特に花粉症に関しては、インフルエンザや新型コロナウイルスのことを気にされて薬局まで来局いただき、花粉症の相談と対症療法のお薬のご提案をしっかりできる機会が増えました。花粉症の相談をしているうちに、普段使っているお薬の相談や、気になっている健康の話題を解説したり、患者さんごとにしっかりと時間をとってカウンセリングを実施させていただいていると実感しています。当薬局では、他にお客さんがいらっしゃらない場合はオープンカウンターで、混みだした時は半個室ブースを使ってお薬のお話をさせていただいております。1人で運営しているため、混みだした時は少しお待ちいただきますが、現在薬剤師二人体制で相談が応需できるように体制を整えています。今しばらくお待ちくださいませ。

去年花粉症でいらした方が今年も一年ぶりに花粉症の相談でいらしたときはとても嬉しかったです。人によっては一年に一度ご利用される方もいらっしゃいます。御茶ノ水、神保町で働く皆様の保健室替わりにこれからもどうぞ薬局お茶の水ファーマシーをご利用くださいませ。


<Pharmacy Tips !>
#花粉症のアレルギー性鼻炎の患者では、飲み薬よりフルチカゾン点鼻液のほうが効果が高いかもしれない
ピークシーズン中、フルチカゾン点鼻液とモンテルカストとロラタジンの併用は、プラセボとモンテルカスト単独よりも日中の症状予防に有意に有効でした。夜間の症状については、フルチカゾン点鼻液は他のすべての治療と比較して有意に効果的でしたが、モンテルカストと、ロラタジンとモンテルカストの併用はプラセボと比較して顕著な症状予防を提供しませんでした。上皮好酸球数の花粉誘発性増加は、他のすべての治療群で見られるものと比較して、フルチカゾン点鼻薬を使用している治療患者では有意に低かったとしています。
J Allergy Clin Immunol 2002;109:949-55