令和2年1月~4月の零売による医療費削減累計額は約130万円でした。

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令和2年1月~4月の零売による医療費削減累計額は約130万円でした。

薬局お茶の水ファーマシーは処方箋による保険調剤のほかに薬剤師の対面による非処方箋薬の提案と販売(=零売)を行っている薬局です。

4月はいつもより多くの方にご利用いただき、新型コロナウイルス感染のリスクを少しでも下げるように、当薬局でもサポートできたと思います。一人のご利用者の方から複数のご紹介をいただいたり、人伝に来局されるケースがほとんどでした。感染予防のうがい手洗いのお話から、新型コロナウイルスでわかってきていること、よくわかっていないので注意して判断しなければならないことを窓口やオンライン上でお話しています。アクリル板越しにお話しているので、いつもより距離感があるかもしれませんが、お互いに感染リスクを少しでも下げるために、引き続きご協力くださいませ。ちなみに、去年度は130万円を超えるまで9ヶ月かかりました。今年はもっとたくさんの医療費を削減して、次世代に残せる薬局として地域の皆様のサポートをしたいと思います。

まだまだよくわかっていないことも多い新型コロナウイルスに関する情報は常に更新され、情報量も日に日に多くなってきています。ご自身が服用されているお薬が新型コロナウイルスに影響をもたらしているかもしれないというメディアもあり、日本だけではなく、世界中で情報が錯綜していますが、少しずつ明らかになってきていることもあります。服用しているお薬についてのご相談、調査も承っておりますので、ぜひ当薬局までお問い合わせくださいませ。

<Pharmacy Tips !>
#痛風発作も慢性腎臓病進行のリスク因子
18歳以上の痛風患者6万8897例(痛風罹患群)と年齢や性別等をマッチさせた55万4964例(対照群)とを、中央値で3.68年の追跡した結果、CKD進行のリスクは対照群と比較して痛風罹患群で、29%有意に上昇(HR 1.29、95%CI 1.23-1.35、P<0.001)したことがわかり、痛風発作は慢性腎臓病進行の独立した危険因子であることが明らかになりました。
BMJ Open. 2019 Aug 28;9(8):e031550. doi: 10.1136/bmjopen-2019-031550.