タケキャブの名称由来を調べてみました

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タケキャブ錠は胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎の治療薬として使用されており、当薬局でも在庫しているお薬です。

今回はタケキャブの販売名の名称由来をちょこっと紹介します。

【タケキャブ錠】 →  タケダのP-CAB(Potassium-Competitive Acid Blocker:ピーキャブ)を由来として命名されました。

Potassiumとはカリウムのことです。Competitiveは競合という意味で、カリウムイオンと競合的な形で可逆的に胃酸分泌を
抑制します。カリウムイオンは胃酸を分泌するのに必要な働きをします。

英語名はVONOPRAZAN FUMARATEです。タケキャブは胃、十二指腸の治療薬で、胃壁細胞に高濃度に集積、長時間残存して酵素活性を阻害し、

強力かつ持続的な酸分泌抑制作用があります。

1 日 1 回投与で、食事による影響をほとんど受けず、長時間効果が期待できるお薬です。

このお薬で気になることがあれば、お気軽にご相談ください。


<Pharmacy Tips !>
#LDLを70未満に抑えると脳卒中の再発を減少させることができる。
虚血性脳卒中またはアテローム性動脈硬化の証拠を伴うTIAの後、1リットルあたり70 mg未満の目標LDLコレステロール値を有する患者は、1リットルあたり90 mgから110 mgの目標範囲を有する患者よりも、その後の心血管イベントのリスクが低かった。