アジルバの名称由来を調べてみました

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アジルバ錠は高血圧の治療薬として使用されており、当薬局でも在庫しているお薬です。

今回はアジルバの販売名の名称由来をちょこっと紹介します。

【アジルバ錠】 → “Azilsartan is the most valuable ARB”を由来として命名されました。

ARBとはアンジオテンシン受容体拮抗薬(Angiotensin II Receptor Blocker)の略称のことです。

英語名はAZILSARTANです。アジルバは血管を収縮して血圧を上げる体内の物質であるアンジオテンシンIIの受容体に拮抗し、

末梢血管の抵抗を低下させて血圧を下げる薬です

1 日 1 回投与で、24時間にわたって持続した効果を示します。

このお薬で気になることがあれば、お気軽にご相談ください。


<Pharmacy Tips !>
#65歳以上のスタチン使用と全死亡率
高LDL血症でスタチンを服用している19518人高齢者(65歳以上)を10年間追跡した結果、全原因死亡率は、スタチン治療を順守していた人の方が、守れなかった人と比較して34%低かったことが明らかになりました。(ハザード比[HR] = .66; 95%信頼区間[CI] = .56-.79)。スタチンの遵守は、アテローム性動脈硬化性心血管疾患イベントの減少にも関連していました(HR = .80; 95%CI = .71-.81)。スタチン使用の利点は75歳以上の間でも減少せず、女性と男性の両方で明らかでした。
J Am Geriatr Soc. 2019;67(10):2038-2044.