エパデールの名称由来を調べてみました

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エパデールSは高コレステロール血症の治療薬として使用されており、当薬局でも在庫しているお薬です。

今回はエパデールの販売名の名称由来をちょこっと紹介します。

【エパデールS】 → 成分 EPA-E の EPA に由来する「エパデール」に Small、Smooth および Seamless capsule を示す「S」をつけたものから命名されました。

英語名はETHYL LCOSAPENTATEです。不飽和脂肪酸であるイコサペント酸(エイコサペンタエン酸・EPA)が血中に極めて高濃度に存在すると、

血液中の脂肪分(コレステロールや中性脂肪)を低下させます。血液の固まりができるのを防いだり、血管の壁に付着するのを抑えます。

魚油中のイコサペント酸をエチルエステル化することにより高純度に精製することに成功し、医薬品としての開発されました。

このお薬で気になることがあれば、お気軽にご相談ください。


<Pharmacy Tips !>
#ハチミツも処方されることがある
ハチミツは実は医薬品として登録されています。咳止めとして処方されたり、お子様のシロップの矯味剤として使われています。去痰、抗炎症にも効果があるので、喉の調子が悪いときに、家のハチミツを使ってみましょう(一歳未満のお子様には使わないでください)。