エパデールの名称由来を調べてみました

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エパデールSは高コレステロール血症の治療薬として使用されており、当薬局でも在庫しているお薬です。

今回はエパデールの販売名の名称由来をちょこっと紹介します。

【エパデールS】 → 成分 EPA-E の EPA に由来する「エパデール」に Small、Smooth および Seamless capsule を示す「S」をつけたものから命名されました。

英語名はETHYL LCOSAPENTATEです。不飽和脂肪酸であるイコサペント酸(エイコサペンタエン酸・EPA)が血中に極めて高濃度に存在すると、

血液中の脂肪分(コレステロールや中性脂肪)を低下させます。血液の固まりができるのを防いだり、血管の壁に付着するのを抑えます。

魚油中のイコサペント酸をエチルエステル化することにより高純度に精製することに成功し、医薬品としての開発されました。

このお薬で気になることがあれば、お気軽にご相談ください。


<Pharmacy Tips !>
#腎臓の点数「eGFR」
血液検査の結果に記載されているeGFRは腎臓の元気度を点数化したものです。50以下になると、腎臓がお薬を出すスピードが遅くなってくるので、飲んでいるお薬の量を調節することがあります。普段から減塩を意識して、腎臓も労ってあげましょう。