ディオバンの名称由来を調べてみました

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ディオバン錠は高血圧の治療薬として使用されており、当薬局でも在庫しているお薬です。

今回はディオバンの販売名の名称由来をちょこっと紹介します。

【ディオバン錠】 → ディオバンは AT1選択性が高いことから受容体に対しては

Dual effects(AT1受 容体をブロックする作用と AT2 受容体にはアンジオテンシンⅡが刺激する作 用)

を特長とする。この2つの機能を持つバルサルタン(VALSARTAN)という意味からディオバンと命名されました。

英語名はVALSARTANです。バルサルタンは体内で産生されるアンジオテンシンII受容体に結合し、

昇圧作用を示すアンジオテンシンIIの血管収縮作用を遮断し、高血圧症の血圧を下げます。

1 日 1 回投与で、24時間にわたって持続した効果を示します。

このお薬で気になることがあれば、お気軽にご相談ください。


<Pharmacy Tips !>
#花粉症のアレルギー性鼻炎の患者では、飲み薬よりフルチカゾン点鼻液のほうが効果が高いかもしれない
ピークシーズン中、フルチカゾン点鼻液とモンテルカストとロラタジンの併用は、プラセボとモンテルカスト単独よりも日中の症状予防に有意に有効でした。夜間の症状については、フルチカゾン点鼻液は他のすべての治療と比較して有意に効果的でしたが、モンテルカストと、ロラタジンとモンテルカストの併用はプラセボと比較して顕著な症状予防を提供しませんでした。上皮好酸球数の花粉誘発性増加は、他のすべての治療群で見られるものと比較して、フルチカゾン点鼻薬を使用している治療患者では有意に低かったとしています。
J Allergy Clin Immunol 2002;109:949-55