令和3年1~2月の零売による医療費削減累計額は約35.6万円でした。+4月から薬学生が当薬局で研修を行います。

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令和3年1~2月の零売による医療費削減累計額は約35.6万円でした。前年2020年は総額で3,059,218円の医療費削減ができました。ご協力いただき、ありがとうございます。

薬局お茶の水ファーマシーは処方箋による保険調剤のほかに薬剤師の対面による処方箋以外の医療用医薬品の提案と販売(=零売)を行っている薬局です。

3年前に神保町エリアに内科が消失して以来、当薬局で軽症疾患のアドバイスやフォローを行っている方も増えてまいりました。家族全員の健康診断の結果を持ってきていただいて、一人ひとりの事情に応じたクリニックをご紹介させて頂くこともございます。お茶の水から専門医療機関への紹介、さらに、その専門機関から専門検査機関への後方連携も構築されておりますので、精査の結果、処方された医薬品も当薬局で応需することができます。

前方連携、0次対応としての薬局、相談薬局としての3年間取り組んできたことが少しずつ地域の皆様に還元できているように実感してます。

専門医療機関からの処方箋の解説や飲み合わせの確認、注意したほうがよい兆候とその原因など、納得のいく治療のお手伝いができるよう、これからも精進してまいりますので、引き続き当薬局をご利用いただけますと幸いです。

来月4月より、当薬局で薬学生が週1程度、研修することになりました。薬学校から依頼を正式に受けた案件ではないので、インターンとして研修していただきます(=お薬のお渡しや調剤行為、服薬指導は研修外です)。当薬局のコンテンツ作成に関わって頂く予定です。またご紹介できる機会に改めてご挨拶致しますので、どうぞよろしくお願い致します。

<Pharmacy Tips !>
#痛風発作も慢性腎臓病進行のリスク因子
18歳以上の痛風患者6万8897例(痛風罹患群)と年齢や性別等をマッチさせた55万4964例(対照群)とを、中央値で3.68年の追跡した結果、CKD進行のリスクは対照群と比較して痛風罹患群で、29%有意に上昇(HR 1.29、95%CI 1.23-1.35、P<0.001)したことがわかり、痛風発作は慢性腎臓病進行の独立した危険因子であることが明らかになりました。
BMJ Open. 2019 Aug 28;9(8):e031550. doi: 10.1136/bmjopen-2019-031550.